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吉本 栄治
このカメラマンの出張撮影エリア
吉本 栄治について
熊本を拠点に映像制作、演出、写真撮影をおこなっています。 元々映画が好きで黒川裕一監督のもと、約10 年映画の勉強をしました。 黒川監督関連作品(主に「HINAMI」という団体で制作している映画)を主として長編に 40 本程度、短編数十本携わりました。 「HINAMI」の URL xxxxxxxxxxxxxxx
また「Soil」という劇やワークショップ、映像作品 制作、ボランティアをおこなう団体の代表をしてい ました。(2020 年度迄。現在は代表のサポー ト)
「Soil」では作品の約 6~7 割の舞台の演出を 担当。 演技を学んだ経験、映画、演劇の出演経験を 活かし俳優に寄り添った演出をおこなっていま す。 音響、照明も殆ど手掛け、衣装、大道具、小 道具も多くの回で関わっています。 舞台では長編の脚本も書きました。
ちなみに、以前私はプロデューサーとして企画から映画祭出品までおこなった経験があり、このノウハウは今でも自主映画制作などに役に立って います。 また、映画祭の立ち上げ(千年映画祭)もおこない、その実行力と責任感は仕事をする上で 今でも糧となっております。
そのほか、熊本市長選公開討論会の発足したメンバーに加わり、スタッフの育成もおこないました。
職務経歴
映画・映像制作経験(長編)
東京、大阪、熊本で上映された映画
HINAMI 作品
第 6 作「写真館」 →制作、ロケハン、照明部、出演
第 7 作「√2」 →ロケハン、照明部
第 8 作「ナカハラとコバヤシ」→照明部
第 9 作「巻き戻し」 →照明部
第 10 作「お知らせします」 →照明部
東京で携わった商業映画
井上春夫監督作品
「ハッピーメール」→撮影監督補、フォーカスマン
参考URL → xxxxxxxxxxxxxxx
映画祭出品はしたが、商業作品ではないもの HINAMI 作品
第 11 作「イタダキマス」 →照明部
第 12 作「珈琲は、オトナの飲み物ですか」→照明部
第 13 作「ニュートンと踊るガチョウ」 →出演、照明部と音声部の補助
第 14 作「スター☆ワルツ」→出演、スチール写真撮影
第 15 作「忍者も映画に出れますか」 →出演、撮影(一部)
第 16 作「ボトムガン」→撮影クルー全体の補助
第 17 作「スローモーション」 →撮影監督、編集
第 18 作「スイッチ」→音声部、スクリプター
ANIMA 作品
第 2 作「決着」→音声部補助
第 3 作「暗闇」→出演、音声部
第 4 作「氷解」→出演、音声部
黒川裕一個人作品
「空色」→照明部
「残響」→カメラアシスタント
「脱出」→照明部
「逆転」→照明部
「螺旋」→照明部、音声部、出演
「季節」→出演、音声部
「追跡」→音声部
「動静」→出演
「無限」→スクリプター
「真実」→出演、照明
「囚人」→音声部、スクリプター
「現実」→音声部、スクリプター
「刹那」→出演
「脱出」→撮影
「観客」→音声部、スクリプター
SOCIA(ZOOM 映画)
「返礼」→出演
「作戦」→編集、スクリプター
「微妙」→編集、スクリプター
「極点」→編集、スクリプター
「勉強」→出演
「回路」→スクリプター
照明のメインクルー10 回以上 音声 10 回以上
撮影監督 1 回
編集 5 回
撮影監督2回
撮影監督補 1 回
フォーカスマン 1 回
カメラアシスタント3回
助監督1回
スクリプター5回以上
プロデューサー1 回
ロケハン、ロケ地担当2回
フリーのクルー(足りない部署の手助け)を 10 回以上(助監督、制作部的立ち回りを 含む)などと、
長編だけで一通り撮影クルー、制作を経験したことがあります。
また、映像制作関係者から短編~中編の手伝いの依頼も多く受けています。一番最近 であれば、9 月初旬(先日)に港区、丸の内界隈で撮影した短編作品に、演出補助、 兼小道具で参加しました。
そのほか、個人作品の制作経験(短編 10本以上、中編 1 本)もあります。 他社の依頼で撮影監督も複数回したことがあります。 個人で依頼を受けた仕事の中には、主に九州内の大学(映像)、病院(映像)、企 業(映像と写真)、再現 VTR、H.P.用写真撮影、結婚式の婚前撮影、披露宴の撮 影(映像)と写真などがあります。 映画学校(NCW)後援の中編映画で撮影スタッフとして依頼があり、撮影クルー統括 を経験したこともあります。
ちなみに、下記アドレスが私の現在最新の自主制作映画の予告編です
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こういったオンライン短編映画祭での受賞経験もあり
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(18分20秒過ぎあたりからが発表)
以上の経験で、いろいろな場数を踏んできて、 総合的に場を見る能力は鍛えられてきました。 そしてそれを発揮することもできると考えていま す。一方で柔軟に考えることも忘れず、勉強を続けたり、常に意見を取り入れたり、自分より若い人の意見も取り入れ尊重したりすることで、 様々な環境、場所でお役に立てると確信しております。